最適な算数問題集の選び方
まずは今の実力を見てみよう
1月に意思確認とお話をして、中学受験をすると話してくれた娘。

サポートするにも今どのくらいできるのか、そこから志望校の選択をして、
どのように勉強していくかを決める。
ネットで探すと一番近くで申し込み受け付けているのは、日能研の全国模試なので、申し込む。さて、サポートの第一歩は踏み出した。まだ、戦略を立てるには情報が少ないが、大まかな合格までの道のりを頭にイメージしていこう。
今できることは何か?
まだ模試まで日程が少しある。今できることは何か?まずは算数だ。その基礎は計算だ。
算数は単元ごとにチェックしやすい。しかも受験はやはり算数だと思う。多くの受験関係者が算数を優先することが多いのか、それはアドバンテージだ。アドバンテージとは何か?合格者平均点との差である。受験校にもよるが、算数は合格者平均点と最高点の差が4科目の中で一番大きいことが多い。これは一番アドバンテージが取りやすいということだ。算数が武器になれば、4科目合計でアドバンテージが取りやすいとのことだ。
算数の点数を上げるということは、どういうことか。まずは各ジャンルの基礎問題をしっかりと解けるようになることだ。そして、少しずつ標準問題、応用問題、発展問題と解ける問題を増やすことである。
算数には絶対に避けては通れないジャンルがある。それは何か?計算である。
どのジャンルの問題を解こうと思っても、計算しないと答えが出ない。点数を上げるためには、まず計算を確実にしていくことだ。計算なら新しい解き方もない。しかも、計算ならわっりと簡単に解けるできるを味合わせてあげられる。
まずは計算からである
そして私は計算のテキストを探しに本屋さんへ。
買ってきたのは、
中学入試 出る順過去問 計算 合格への920問
なぜこの本なのかを説明する。まず、娘の計算力の程度を見るためだ。そして、成長を見るためには問題数もそれなりに必要になる。この問題集は各受験校の計算問題をピックアップしている。難易度の高いものから、簡単なものまで揃っている。
まずは解かせてみて、どのくらい解けるのかを確認する。
思いの外解けていた。これなら褒めてあげられる。いいスタートだ。サポートの1歩目で褒めてあげられる。大体7〜8割の出来で、小数分数は割と解けている。どうやら逆算が苦手なのかな?

すごいじゃん。結構解けてるよ。できるできる。

まぁね。計算は解けるよー
ほほー乗ってきたか。これはイージーな感じだ。このまま、モチベーション上げていくか。
計算のスピードは。。割と早いか。思いの外、都立対策集団塾の効果は出ているのかも。
このまま、模試の日まで1〜2ページ計算をノルマとしていこう。とはいえ、勉強時間も少しづつ増やしていこう。計算だけではなく、少し問題集もやってみようか。
実は問題集も買ってきていた
本屋に行って、一冊だけ買ってくるわけもなく、使えそうな本を何冊か買ってきた。
中学入試 出る順過去問 算数文章題 合格への368問
その中には文章題問題集もある。この本を選んだ理由は、まぁ計算と同じである。まずは過去問レベルに触れさせる。それでどのくらい解けるかを見る。ただ、計算と違って文章題はジャンルごとに習得度をみていかないといけない。評価が難しいということだ。それはサポーター側のことではあるが。
たいていの受験校では最初に計算問題、そして一行文章題と続くことが多い。そして、多くの場合はこの部分を点数化しないと合格に届かない。いかに早く、正しく解けるかが重要だ。
とりあえず解かしてみる。
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あ、これはあかんやつだ。全く手が出ない。これ以上は自信をなくす。

よし。大体わかった。一旦やめとこう。大丈夫。すぐ解けるようになるから。
娘も解けないので、一旦諦めた。おや少しテンション下がったか。何か他に変わる教材を探そう。集団塾のテキストは使いずらいので、また何か探さないといけない。
とりあえず、その日は計算問題を解かせて終わった。この時はまだ。文章題の解けなかった本当の問題点に気づいていなかった。
算数のいわゆる特殊算の良い問題はどこかにないか。。。ネットで書籍からサービスから探してみた。そこで出会った。これだ!
原田式算数プリント 現 算数の教え方+受験アドバイス
本当の基礎から、受験レベルまで丁寧な解説で書いてある。問題もジャンル分けされている、問題量も十分だ。

私が見つけた時には無料のコンテンツでしたが、8月から有料になりました。私としては最初から有料コンテンツで良いと思っていた。こんなに素晴らしいプリントが無料で使えるなんてと思って活用していました。8月に有料になっても受験最後まで課金させていただきました。ありがとうございます。
このプリントがなければ、実際娘のステップアップは遅れていたかもしれない。活用法に関しては、おいおい記事にするかもしれないが、基本は適正な教材選びだ。わからなければ、ギアを下げて、速度に合わせる。そうすれば飛躍的に加速する。
文章題はこの原田式を始めることにした。先ほどの問題集で解けなかった特殊算のプリントを印刷する。結構な量になる。計算を終わらせた娘に、解かせてみる。
ちょっと警戒しているか、

大丈夫。やってごらん。今はどこまでできるかみたいだけだから。
なんとか解き始める。問題というか説明のような感じで書いてあるプリントを読んでいく。そして、問いに答えていく。よし手が動く。いい感じだ。
このプリントのすごいところは手取り足取りである。一つずつ、丁寧に問題の解き方を説明していく。自然と解くペースは早くなる。プリントの枚数はあるが、ワンコそば状態だ。この手軽さと解けている感じがモチベーションになる。
よし、しばらくこちらも計算と並行して継続していこう。
さて他の科目はどうしようか。国語は教えることができないので、理科と社会か。
社会はいい教材はないものか。またリサーチから始めよう。
とりあえず、まずは算数だ。次の模試まで積み重ねよう。


