【6上・第12回】夏休みに向けた弱点と課題!完全攻略&週テスト結果【四谷大塚】

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6年上 第12話
🎯 週テストの要点&重要単元チェック
算数 平面図形(図形の移動)

転がり移動・回転移動・通過範囲。中心角と移動距離の公式、図形が描く軌跡を作図して確実に面積・周の長さを計算!

国語 説明文(3)筆者の問題意識

社会問題や文化論を扱う文章。筆者の「問いかけ」と「結論(提案)」の対応関係を捉え、記述問題の骨組みを作る練習を。

理科 植物の蒸散・光合成と呼吸

気孔の働き、ワセリン塗布の実験計算!光の強さと気体出入りの関係グラフから「真の光合成量」を正しく読み解く。

💡 我が家の伴走ポイント(理社66〜67台大爆発と夏への課題)

暗記と理解が定着し理科・社会で偏差値66〜67台のハイスコアを連発!算数の難問「図形の移動」で失点した箇所の原因を分析し、夏休み「天王山」に向けた苦手単元の優先順位を明確化。

はじめに:夏休み直前!第12回で浮き彫りになった我が家のターゲット

中学受験の「天王山」と呼ばれる夏休みに向けて、いよいよカウントダウンが始まりました!

四谷大塚「予習シリーズ」6年上も第12回を迎え、毎週のカリキュラムは入試本番で差がつくヘビーな難単元ばかりが並んでいます。

今週の学習単元は、算数が「平面図形(図形の移動)」、国語が「説明文・論説文(因果関係)」、理科が「力学(運動・てこ)」、社会が「現代の日本と世界(経済・貿易)」でした。

図形がどう動くのか、てこの支点はどこなのかと、親子で頭を抱えながら格闘した1週間となりましたが、今回のテストは**「夏休みに向けて何を克服すべきか」**を教えてくれる最高の健康診断となりました。


第1章:第12回の学習攻略&各教科の事前対策

第12回は、算数の図形移動や理科の力学計算、社会の経済・貿易グラフ読み取りなど、直感だけでは解けない思考力が求められる単元が揃いました。


1. 算数:「平面図形(図形の移動)」〜作図と補助線の徹底〜

算数は、頭の中だけでイメージしようとするとパニックになりやすい「図形の移動」です。

回転移動、平行移動、図形が通過した部分の面積など、正確な作図力と公式の使いこなしが問われます。

  • 【作図の習慣化】: フリーハンドで変化前・変化後の図を描き込む作業を徹底。
  • 【補助線の意識】: 扇形の中心と頂点を結ぶなど、解法の糸口となる補助線を引く練習を行いました。

2. 国語・理科・社会の事前準備

  • 国語(説明文・論説文「暮らしとテクノロジー」/因果関係):
    「暮らしとテクノロジー」のような抽象度の高いテーマが対象でした。順接・逆接・理由説明などの「接続語」に着目し、原因と結果を正しく捉える練習に注力しました。
  • 理科(力学:運動・てこ):
    物理分野の最難関である「てこ・運動」です。「支点・力点・作用点」の位置関係と、おもりの重さ✖️距離のつり合いの基本ルールを視覚的に整理しました。
  • 社会(現代の日本と世界:経済・貿易):
    日本と世界の経済・貿易関係、為替(円高・円安)や貿易摩擦などの仕組みがテーマです。資料やグラフから「なぜその数字になっているのか」をセットで理解するインプットを行いました。

第2章:第12回 週テスト(Aコース) 結果発表

四谷大塚より

難単元がズラリと並んだ第12回週テスト。

結果は、理科と社会が圧倒的な牽引力を発揮し、全体を大きく引っ張ってくれる大健闘となりました!

📊 【4科目得点&Aコース偏差値】

  • 4科目総合: 256 / 340点(得点率75%)
  • 算数: 75 / 100点(偏差値 55.7 / 順位 762位)
  • 国語: 57 / 100点(偏差値 49.3 / 順位 1651位)
  • 理科: 61 / 70点(偏差値 67.5 / 順位 54位・大爆発!)
  • 社会: 63 / 70点(偏差値 66.1 / 順位 56位・大爆発!)

💡 理社偏差値66〜67台の大爆発と全体の安定感

理科(67.5)と社会(66.1)が揃って偏差値66超えという素晴らしい数字を叩き出してくれました!

算数も偏差値55.7をしっかりとキープ。国語は少し苦戦したものの、4科目合計では256点(得点率75%)と、非常に安定した成績を収めることができました。

Aコースの問題とはいえ、難しいテーマから逃げずに最後まで立ち向かった娘の努力が、しっかりと形になったテストでした。


第3章:科目別分析&夏休みに向けた課題ロードマップ

正答率グラフのデータと答案分析から見えてきた、各教科の「できている基本」と「夏休みに克服すべき弱点」の整理です。


🟢 算数(偏差値 55.7):基本は盤石!夏に向けて「図形の難問耐性」をつける

四谷大塚より

【現状分析】

正答率50%〜100%の計算や基本問題はほぼ完璧に取り切れており、日々の基礎学習が定着しています。

失点が集中したのは、正答率30%以下の「平面図形・立体図形」の応用問題でした。

【夏休みに向けた課題と対策】

頭の中だけで解こうとせず、「フリーハンドで図を描き込む」「補助線を引く」という手を動かす作業を夏の間に徹底トレーニングします。

難問に焦らず、まずは作図の習慣をつけることが夏越えの大きなポイントになります。


🔴 国語(偏差値 49.3):知識はOK。夏に向けて「説明文の論理的精読力」を鍛える

四谷大塚より

【現状分析】

漢字や言葉の知識(正答率60%以上)はきっちり正解できています。

失点の原因は、正答率20〜40%台の「細部の読み取り」「話題と要点」「文脈」「記述問題」に集中しており、抽象的な説明文で論理を追いきれなかったことが響きました。

【夏休みに向けた課題と対策】

「接続語(だから、しかし等)に印をつける」「原因と結果を矢印で結ぶ」といった、感覚に頼らない論理的な読み方のルールを基礎から叩き込みます。

まとまった時間が取れる夏休みを活用し、説明文の精読力を徹底的に鍛え直していきます。


🟡 理科(偏差値 67.5):驚異の67.5!夏に向けて「穴を作らない基礎固め」

四谷大塚より

【現状分析】

物理の難関「運動・てこ」で61/70点を獲得!

正答率40%以上の問題をパーフェクトに正解し、失点したのは正答率10〜30%台の難問(物の運動や力のはたらきの一部)のみという圧巻の出来でした。

【夏休みに向けた課題と対策】

基本ルールの理解が非常に上手く機能しているため、今の学習スタイルを継続します。

夏休みは焦って難問に手を出しすぎず、幅広い単元の基本〜標準問題を確実に定着させ、得意科目だからこそ「穴を作らない」学習を意識します。


🔵 社会(偏差値 66.1):偏差値66.1!夏に向けて「歴史後半と公民の知識リンク」

四谷大塚より

【現状分析】

63/70点で理科に続く大爆発!貿易や経済のグラフ読み取りもしっかり得点源にできました。

失点したのは、「経済成長と景気変動」など背景知識を深く問う正答率30〜40%台の問題でした。

【夏休みに向けた課題と対策】

単なる用語暗記を超えて、「なぜ冷戦が終わったのか」「なぜ景気が変動するのか」といった理屈の部分を強化します。

歴史の後半(近現代史)を丁寧にさらい直し、これから本格化する公民分野へスムーズに繋げられる「生きた知識」を育てていきます。


おわりに:テストは「夏の作戦会議」のための最高の一手

第12回の週テストを終え、我が家にとって「夏休みに克服すべきターゲット」が非常にくっきりと浮かび上がってきました。

数字だけを見ると一喜一憂しがちですが、正答率データと照らし合わせることで、**「算数の図形作図」「国語の説明文精読」**という、夏にやるべき課題が明確になりました。

今の時期に見つかった弱点は、本番に向けた貴重な「伸び代」そのものです。

今回の結果を前向きな作戦会議の材料にして、焦らず、比べず、我が家のペースで一つひとつ課題をクリアしていきたいと思います。

天王山の夏に向けて、明日からも親子で前を向いて歩んでまいります!

(※この記事は、四谷大塚6年上・第12回の攻略体験および週テスト結果データを基に統合・再構成したものです。)

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とぱぷー(外科医の父)
著者プロフィール

とぱぷー(外科医の父)

当サイト(https://www.yuttari-kuma.com)は、外科系医師である“とぱぷー”が娘の中学受験に伴走したリアルな成績データと合格戦略を記録する『とぱぷーの受験戦略記』の公式ブログです。

小5秋(偏差値40)から伴走スタート。診察室の思考法とデジタル・データ活用(手書き計画票『おしながき』・完全PDF化・AIノート)を駆使し、家族のメンタルケアにも寄り添いながら第一志望校への逆転合格を達成!

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