【6上・第13回】全科目偏差値59超えの大躍進!完全攻略&週テスト結果【四谷大塚】
等差数列・周期算・陣取り・群数列。何番目で1周期が回るかを書き出して発見し、余りと商から目的の数を正確に算出!
事件(きっかけ)→心理的葛藤→行動の変化の流れを追跡。登場人物の置かれた状況と心理描写のキーワードを本文から抽出。
消化酵素の働き(デンプン・タンパク質・脂肪)、小腸の絨毛、心臓と血管(動脈血・静脈血)。図解とセットで仕組みを暗記!
日々の「おしながき」運用と基礎の徹底復習が結実し、全科目で偏差値59超え(Aコース)の大躍進!苦手だった算数でも書き出しと解法ルーティンが定着し、大きな自信につながりました。
はじめに:夏休み直前!全科目で大躍進を遂げた第13回
中学受験の「天王山」と呼ばれる夏休みに向けて、日々の学習もいよいよ熱を帯びてきました!
四谷大塚の「予習シリーズ」6年上も第13回を迎え、今週も入試本番で頻出となるヘビーな難単元が勢揃いしました。
今週の学習単元は、算数が「数と規則性(2)」、国語が「説明文・論説文(因果関係の文脈)」、理科が「気体・金属」、社会が「現代の日本と世界(2)」です。
「あまりの性質」の条件整理や「気体の集め方」の理由付けなど、連日夜遅くまで親子でテキストに向き合うハードな1週間となりましたが、今回は我が家にとって**「全教科で覚醒を果たした大きな記念日」**となりました。
第1章:第13回の学習攻略&各教科の事前対策
第13回は、算数の数と規則性や国語の抽象的な説明文、理科の気体・金属の暗記、社会の統計・グラフ読解など、思考力と知識の深さが同時に求められる回でした。
1. 算数:「数と規則性(2)」〜条件整理とパズル的思考〜
算数は、公式にあてはめるだけでなく、自ら手を動かして規則性を見つける「数と規則性(2)」です。
あまりの性質、N進法や規則性の応用など、パズル的な要素が強い単元となります。
- 【条件の視覚化】: 頭の中だけで考えず、図や表を描いて条件を書き出す作業を徹底。
- 【周期性の発見】: 「何個ごとに同じパターンが繰り返されているか」の周期を見つける練習を行いました。
2. 国語・理科・社会の事前準備
- 国語(説明文・論説文「人間と社会」/因果関係の文脈):
「人間と社会」という小学生には馴染みの薄い抽象テーマが対象でした。因果関係(原因と結果)の文脈を正しく追うため、接続語に目印をつける精読を意識しました。 - 理科(気体・金属):
酸素・二酸化炭素・水素・アンモニアなどの発生方法や集め方(水上置換・上方置換・下方置換)です。丸暗記ではなく「なぜ水上置換なのか(水に溶けにくいから)」と理由をセットで覚える暗記を行いました。 - 社会(現代の日本と世界:統計・グラフ):
貿易や産業の統計データ・グラフ読み取りが中心です。単なる用語暗記にとどまらず、グラフの特徴(順位や割合の変化)から背景を推測するインプットに注力しました。
第2章:第13回 週テスト(Aコース) 結果発表

難単元がズラリと揃った第13回週テスト。
結果は、なんと全科目で偏差値59超えを達成し、過去最高レベルの大躍進となりました!
📊 【4科目得点&Aコース偏差値】
- 4科目総合: 278 / 340点(得点率80%超え!)
- 算数: 77 / 100点(偏差値 59.2 / 順位 504位)
- 国語: 79 / 100点(偏差値 60.5 / 順位 407位)
- 理科: 64 / 70点(偏差値 65.5 / 順位 119位・大爆発!)
- 社会: 58 / 70点(偏差値 63.7 / 順位 141位・大爆発!)
💡 全科目偏差値59超え&得点率80%オーバーの成果
すべての教科で偏差値59以上、理科(65.5)と社会(63.7)にいたっては偏差値63〜65台という、Aコースの中で完全に突き抜けた数字を出してくれました!
算数・国語もしっかりと得点を積み重ね、4科目合計では278点(得点率80%超え)。
1週間、難しいテーマから逃げずにテキストに向き合い続けた娘の努力が実を結び、次の組分けテストでBコース、あるいはCコースへの昇格を十分に狙える手応えを得ることができました。
第3章:科目別分析&夏休みに向けた課題ロードマップ
正答率グラフのデータと答案分析から見えてきた、各教科の「できている基本」と「夏休みに克服すべき弱点」の整理です。
🟢 算数(偏差値 59.2):基礎は盤石!夏に向けて「条件整理と思考力」を鍛える

【現状分析】
計算問題や「数に関する問題」の基本(正答率50%〜100%)はほぼ完璧に取り切れています。
失点が集中したのは、正答率20%〜40%台の「数に関する問題の応用」や、前回の復習である「平面図形」の難問でした。
【夏休みに向けた課題と対策】
基本は完全に仕上がっているため、夏休みは「複雑な条件が絡む問題に対する思考力・整理力」を鍛えます。
すぐ答えを見ずに、「まずは図や表を書いて条件を整理してみる」という粘り強いパズル的思考を育てていきます。
🔴 国語(偏差値 60.5):抽象テーマで大健闘!夏に向けて「記述の要素分解」を極める

【現状分析】
抽象的な説明文「人間と社会」で見事に偏差値60の壁を突破!漢字や言葉の知識(正答率60%以上)はパーフェクトでした。
失点したのは、正答率30〜50%台の「文脈の読み取り」「意見と根拠」など、少し深い読解や記述問題の一部でした。
【夏休みに向けた課題と対策】
夏休みの課題は、「記述問題での『必要な要素』を確実に拾い上げる精度向上」です。
模範解答と自分の解答を見比べ、「どのキーワード(要素)が入っていれば満点だったのか」を分析する練習を一緒に行い、記述力を一段階引き上げていきます。
🟡 理科(偏差値 65.5):驚異の偏差値65.5!夏に向けて「復習単元の穴埋め」を

【現状分析】
覚えることが多い「気体・金属」で64/70点を獲得!正答率40%以上の問題を全問正解できました。
唯一失点したのは、正答率30%台の「物の運動」など、主に過去の物理復習単元でした。
【夏休みに向けた課題と対策】
「理由とセットで暗記する」学習スタイルが非常に上手く機能しているため、今のペースを継続します。
夏休みは得意な化学・生物の回転数を維持しつつ、苦手意識の出やすい物理・地学分野(運動・てこ等)の基本問題を徹底的におさらいしていきます。
🔵 社会(偏差値 63.7):偏差値63.7!夏に向けて「資料からの深い読み取り」に挑戦

【現状分析】
58/70点で理科に続く大健闘!統計データやグラフの読み取りを中心とする単元をしっかり得点源にできました。
失点したのは、正答率20〜40%台の「資料から時代背景や理屈を推測させる深い問題」でした。
【夏休みに向けた課題と対策】
単なる用語暗記を超えて、「なぜこのグラフの形になっているのか」という理屈の部分を強化します。
日々のニュースや身近な話題と結びつけながら、親子の会話の中で「生きた知識」として使いこなせる思考を深めていきます。
おわりに:Aコース卒業へ!夏の飛躍に向けた最高のスタート
第13回の週テストを終え、我が家は「Aコースの基礎問題では十分に無双できる状態」にあることが確信できました。
取るべき基礎問題を一切落とさないという今のスタイルは、受験本番においても最大の強みになります。
ここから上位コースへステップアップしていくために、焦って難問に手を出すのではなく、「基礎の徹底」を大前提としながら、少しずつ思考力を問われる問題に触れる時間を増やしていきます。
今の時期に見つかった弱点は、すべて本番に向けた「伸び代」そのものです。
今回の素晴らしい結果を自信に変えて、夏休みに向けた準備を親子で笑顔で進めてまいります!
(※この記事は、四谷大塚6年上・第13回の攻略体験および週テスト結果データを基に統合・再構成したものです。)




