こんにちは!ゆったりクマ(@yuttarikumabrog)です。
40代から始める資産形成の
ブログを書いている開業医です。
少し遅くなりましたが、
9月は米国ETFの配当金です。
前回は6月でしたね。
6月の配当金の記事も
よろしければご覧くださいね
HDVの支払いを待っていたら、
10月になってしまいました。
HDVは割と月を跨ぐことがある
みたいですね。
早速みてみましょう。
SPYD・VYM 9月配当
SPYD
まずはSPYDからです。
配当金は1単位
0.386582ドルでした。
前回は0.398912ドル
でしたので減配ですね。
しかも連続減配です。
残念ですね〜
だからといって、
売ったりはしませんよ。
このくらいで動揺してたら
長期投資なんて
メンタル持ちませんから。
とはいえ減配が続いて
他に優良銘柄あったら
乗り換えるかも。。。
余剰資金で投資していますから
資産に対しての影響は
そこまで大きくはないのです。
ないのですよ〜。。。
ちょっと悲しいですけどね
今回の配当額ですが
71口所有してますので、
27.45ドルでした。
税金引かれて
19.81ドルになります。
VYM
続いてVYMを見ていきましょう
1単位あたりの配当金は
0.7488ドルでした。
前回が0.7523ドルですので、
こちらも減配ですね。
そういう時期なんです。
秋は調整入りやすいといいますし。。
価格が下がったら追加購入する
チャンスと思いたいけど、
配当下がると悩みますよね。
今回の配当額は
27口所有していますので、
20.22ドルでした。
税金引かれて
14.60ドルの収入です。
HDV
最後に遅れて届いたHDV
1単位あたり
0.764133ドルでした。
前回が0.810317ドルでしたので、
やっぱり減配ですね。
しかも今年に入って連続減配です。
こんな時もありますよね。
リスク資産なのですから、
ずっと右肩上がりとはいかないものです。
昔の銀行の利息みたいに
安定して増えていくといいけどね
最終的に長期で見て上がっていれば
よしとしましょう。
29口所有なので
22.16$の収入です。
特に今回はコロナ感染という
教科書に載るレベルの災害の
影響がありますから、
このくらいは許容範囲でしょう。
去年の暴落ほどは悪くないですので、
ガチホールドで
コツコツ積み上げていきます。
あとがき
米国株が下がってきていますね。
SNSなどでも風向きが変わったかのように、
いろいろな情報が出てきています。
一体どう対応するのが正解なのか?
悩ましいところです。
ですが、やはり
未来は誰にもわからない
という観点から、
今まで右肩上がりで成長してきた
実績を信頼してホールドしつつ
積み立てていこうと思います。
安く買って高く売るとか、
安いときに多く買うとか
狙ってできれば最高ですよね。
少なくとも私には無理だな〜
なので、自分なりに
一定の基準で価格が
下がったときに買い増ししながら
少しずつ積立を継続が
いいのかなとおもってます。
配当は3ヶ月に一度
次は12月になりますね。
ブログのランキング参加しています。
ポチッとしていただけると
大変励みになります♪